ゲーム紹介文+α置き場

その名の通りゲーム紹介文とかの文章置き場です

ゲーム紹介文 セブンスドラゴンⅢ code:VFD

セブンスドラゴンⅢ code:VFD

 

時を超えていざ、ドラゴンとの最終決戦!

 

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dragon3.sega.jp

 最初に一言

 お待たせしました。今回はナナドラⅢの紹介文です。

多分ナナドラは私が初めてまともにプレイしたコマンド式RPGなんですよねぇ。

体験版プレイ出来たのも大きい。

そんなわけでっていうわけでもないですが、今回はナナドラⅢからプレイした観点を大事に書いた・・・ハズです。((

あ、 長いので最低限読んで欲しいところにまた☆付けてます。

では、どうぞ~。

 

 はじめに

 

 今回紹介するゲームはドラゴンと人類の戦いを描くRPGセブンスドラゴン」シリーズその最新作だ。第一作はDSでリリースされ、第二作目とその続編の「セブンスドラゴン2020、2020-Ⅱ」はPSPでリリースされている。今作はその集大成であり完結編という位置づけで、3DSでリリースされている。


 あらすじ


 2020年、2021年と立て続けに竜の襲撃を受けた人類は災害の爪痕を残しつつも、改暦を経て80年が経過したUE77年。東京では新興企業「ノーデンス社」の「セブンスエンカウント」という当時の竜との戦いをモチーフにしたアトラクションが評判を呼び、若者たちを魅了していた。

 主人公は偶然そこで出会った少女「ミオ」と共にセブンスエンカウントに挑戦し、普通ではありえないスコアをたたき出したことからノーデンス社から直接呼出しを受ける。

 そこで説明されたことは、近い将来7番目の真竜が覚醒する兆しがあるということ。「セブンスエンカウント」は、それに備えて竜に対抗するための人材を選別するものであること。そして、主人公たちには竜に対抗できる素質があるので、自分たちの計画、竜に対抗するために他の真竜の検体を集めて「ドラゴンクロニクル」を解明する、「code:VFD」に協力してほしいということの3点だった。

 しかし、その最中突如ドラゴンが再び襲撃してきた。

 かくして主人公たちは人類の存亡をかけて竜との決戦の渦中に放り込まれる。


☆ドラゴンについて


 今シリーズで竜(ドラゴン)と呼ばれる存在はそもそも、宇宙を飛来する地球外生命体である。

 星に知的生命体の種を撒き、文明が発達した頃合いに星のすべてを食らう。

 食らい尽くしたら次の食料を求めて宇宙を彷徨う。物理的に生命を食らう、というわけではないらしい。
 竜には真竜、帝竜という上位の個体が存在する。

 帝竜は真竜の配下で真竜1体につき、7体の帝竜が存在する。

そして真竜は竜の最上位の存在であり7体存在しているが、物語開始時点では第7真竜はまだ存在していない。

 なお今作では竜との戦いの因果自体に決着をつけることを目的とするため、真竜との決戦に物語の軸が置かれている。
 竜が襲来するとその地域には「フロワロ」と呼ばれる毒性の花が咲き、竜が活動しやすい環境を生み出す。関係する竜を狩り尽くすと「フロワロ」は掃われる。つまりそれが竜による脅威が去った証しとなる。


システムなどの解説


 主人公(プレイヤー)はノーデンス社を拠点として過去、現代、そして未来と時を超えて戦っていく。

 通常の戦闘は、ダンジョン内を一定歩数歩くと敵と遭遇したとみなされる。

 ドラゴンは通常の戦闘とは違う扱いで、フィールド内をうろつくシンボルと接触すると戦闘開始となる。またドラゴンは好戦的という設定が存在するらしく、戦闘を開始した時点でのシンボルの位置が近いと、数ターン経過すると乱入してくる。

 ドラゴン同士の距離によっては、一方のドラゴンと戦闘しているうちに、もう一方のドラゴンが乱入するなんて事態もあり得る。雑魚戦も比較的油断ならないつくりだが、ドラゴンはストーリー上の脅威に相応しく、1体1体のドラゴンは毎回ボス戦に挑む勢いで挑まなければならない。
 ただ全滅しても、その場で再戦できるリトライ機能が存在し、イベント戦でなければ基本的に逃げることが可能なため、一度戦って勝ち目がないとわかったらリトライ時に逃走ということもできる。

 ドラゴン自体もストーリーに必要な分さえ狩ってしまえば、残りは無視することもできる。レベルを上げてから安全に挑むということも視野に入れることができる。
 逃走を手助けするスキルやアイテムは序盤から使用でき、その他ダンジョンから瞬時に脱出するアイテムや通常戦闘そのものを回避できるようになるアイテムも、これまた序盤から販売しているため安全かつ、快適にダンジョンを探索できる。
 ドラゴンは、倒すとDzという貴重な資材を落とす(因みに本作のお金の単位はAzという他でもあまり聞かない単位である)。

 このDzは拠点のノーデンス社の改修に使用する。必要分のDzを使用することで、新商品がショップ(今シリーズではファクトリーと呼称されている)に並び、新たなスキルを習得できるようになる、新たなクエストを受注できるようになる、などの利点が存在する。

 ドラゴンの数は有限なので入手できるDzは限りがあるが、全部討伐したら丁度使い切るように数が設定されている。

 序盤はドラゴンを倒す余裕なんてない、と放置していても問題ないのでドラゴンを余裕で倒せるレベルになってから過去に探索したダンジョンでドラゴンを狩りに行くということも可能だ。


☆3人×3ユニットパーティ


 今作の特筆したい特徴の一つとして、戦闘のシステムが今まででもあまり類を見ない内容なので解説していく。

まず大前提として1つのユニットは3人で組み、実際に戦闘するのは前衛とも呼ばれる1stユニットの3人だ。

 残りの2つのユニット6人は後衛とも呼び、ターンが経過するごとに貯まる「バックアップゲージ」を消費して戦闘をサポートする。なお、ユニットの入れ替えだけなら探索中も可能であり、1stユニットの消耗が激しいと感じた時は、後衛のユニットと入れ替えて休ませることも可能。
 実は前作までは3人でパーティを組むだけだった。

 しかし、後衛が配置できることによって難易度が前作より下がっているのかとも取れた。それよりも後衛からサポートを受けられることで今作からプレイする人に対する敷居が下がって、とっつきやすくなるという点もあると考えられる。

 実際、後衛を組み込むこと前提での難易度になっており、ただ要素を突っ込んだだけではないことがうかがえる。
 そのサポートの詳細だが3種類の効果を発揮できる。

 1つは2ndか3rdユニットのどちらか全員のゲージを1つ消費して1ターン、そのユニットの職業ごとに補助効果を得たり、回復ができる「サポート」。

 2つ目は1stユニットの行動選択時にゲージが2つ以上たまっている後衛メンバーをタッチすることにより繰り出される連携攻撃「バディ」。相手に強化効果が発生していたらそれを打消し(これを「ブレイク」と呼ぶ)おまけに相手に弱体効果を付与する。付与される効果は職業ごとに違う。

 そして、3つ目は後衛6人全員のゲージを2つずつ消費すると、そのターン9人全員が行動できる「ユニゾン」が発動。普通のターンとは別として扱われるようで、相手は行動せず、こちらのやりたいことを落ち着いて考えることができる。

 全員で攻めるもよし、態勢を整えるのもよし、ユニゾンならではのコンボを模索するのもよし。


 またストーリー中、このユニットが分割されて単独のユニットで進まなければならない時がある。この強制ユニット分割には色々な考えが浮かび上がった。

 最初にせっかく後衛のバックアップ要素が存在するのに、なぜわざわざ寂しい1ユニットで進めなければならないのか。

 せっかくの複数ユニットでパーティを組めるという本作の醍醐味を崩しているのではないのか。

 ただ利点も存在し普段後衛に控えさせているメンバーで敢えて挑み、新たな戦術の発見につながる可能性もある。実際に敬遠していた職業に対して見直す機会でもあった。   そして根本的にこのユニット分割での探索ができるのは複数ユニットができる今作ならではの魅力でもある、と結論付けることができた。
 またゲージの貯まる速度はサポート、バディ効果同様に職業によって違うのだが1ターンに1つ貯まる職業もあれば、1つ貯めるのに4ターン費やしてしまう職業も存在し後衛に向く、向かない職業は割とはっきりしている(完全に使えないわけではないが、とても生かしにくい)。
 さらに言うと、DS特有のタッチ操作を生かしているシステムはほぼこれしかない。少し話が脱線するが、マップ移動やメニュー画面の操作などはタッチ操作があるとかなり快適だと思う。ボタンをぽちぽち押すのも悪くはないが、利便性も重要視してほしい。


☆メイキング


 今シリーズはメイキング要素が豊富という点も見逃せない。

 まず、8つある職業ごとのイメージシルエットが男女別に存在し、基本のフェイスパターンが2つ、そこから色違いが3つ。ここまでで96種類もの組み合わせが存在し、さらに男女各20名の中からボイスパターンが選べる。

 この声優陣もこれまた豪華な人選で、声優のファンにとってはこの要素だけでものすごくやりこみができるのではないかと思うほど。
 最後に名前を付けて完成なのだが、毎回毎回まっさらな状態から名前を考えるのは大変だった。

 名前を付けることが好きな人はいいかもしれないが、新しいメンバーを作るたびに、名前付けることを要求されることが疲れる人もいるのだ。

 せめて、デフォルトネームを用意してくれるといいと思った。
またシリーズ共通だが、職業毎の基本イメージとしてそれぞれの外見はデザインされているが、それらを無視して組み合わせることが可能。

 だからこその豊富なメイキング要素なのである。
 ついでに、気に入らなかったら現在の職業とレベルをそのままに外見、声、名前を変更することはいつでも可能だ。


職業


 職業は先述した通り、全8種類。しかし、最初は4種類しか選べなくストーリーが進めることで、外見と共に解禁される。

 最初はサムライ、ゴッドハンド、エージェント、デュエリストだけ使用可能。

 次に過去を探索中にルーンナイトとフォーチュナーが解禁され、未来を探索中にメイジ、バニッシャーが解禁される。
「サムライ」

 その名の通り、刀を使って戦う。今作では装備によって使用できるスキル(技)が変わる。1つは抜刀と居合のスタイルを駆使して闘う「一刀」。もう一つは手数と攻撃力に長けた「双剣」。他にも自力で回復、自己強化もできる。バランス型。


「ゴッドハンド」

己の拳で攻撃するだけでなく、その名の通り神の手のごとく、回復や強化のスキルも使える。攻撃には、「ゴッド深度」と呼ばれる独自のシステムが存在し、これを相手に付着させることによりさらなる威力の攻撃スキルを叩き込むことができる。


「エージェント」

大きく分けて、銃による攻撃スキルと、ハッキングによる支援、攪乱ができる。

その他にも普通に使うだけで便利なスキル(回復アイテムの回復効果が上がるなど)を序盤から習得できる便利屋。ひたすら便利という言葉がぴったりくる職業。


デュエリスト

カードを使って戦う次世代の召喚士。遊戯王を知っているのなら、それを超簡略化したものと思えばわかりやすい。スキルを使うにもカードが必要で、手札次第ではものすごい威力を発揮する。


「ルーンナイト」

 最大の防御力を持ち、ナイフを触媒にして様々な魔法攻撃を繰り出す。味方を補助するスキルや、味方をかばう効果を持つスキルを習得。しかし、一部強力すぎるスキルのせいで、極端な扱いを受けることもしばしば。


「フォーチュナー」

星を読む占星術師。占いで敵に状態異常を付着したり、味方を補助するスキルでパーティを支える支援型。因みに素早さが一番高い。
「メイジ」

魔法で攻撃も回復もこなす万能型。他の職業とのコンボが多いので極めがいがある。


「バニッシャー」

 最大のライフと物理火力を持つ重騎士。爆薬という独自のルールがありほとんどのスキルは爆薬を消費して発動する。当然強力なスキルほど使用する爆薬は多くなる。ドラゴンに対して威力が上がるスキルをもつ唯一の職業。(むしろ、今までなぜ無かったのか)


エス


 基本的に自分の好きな時に受注し、好きな時に進めることが可能。

 クエストの内容を読んだ時点で受注されるのでクエストのキャンセルはできないが、ストーリーに必須のクエスト以外は、進めないことによるデメリットも無いので気楽。 途中でどうすればわからなくなっても、メニュー画面から進行状況と次にするべきことが書かれている。
 クエストの内容も小粒ながら濃いクエストが多い印象、主要キャラクターたちの様子が垣間見えるほか、前作をやっていない人向けのストーリーの補足の意味合いを兼ねているということもポイント。

そして重いメインストーリーとは対象的に心温まるクエストが多い。


 他にも間接的なものとして、ダンジョン内に取り残されている人々や猫が存在するが、彼らは要救助者、(要救助ネコ)として話しかければ救助が可能。

 一定人数救出することで報酬ももらえる。このシステムはドラゴンに襲撃されている感があって、世界観に合っていると感じた。


デートイベント


 さらに個人的に特筆しておきたいのは、シリーズでおなじみのデートイベントだ。ノーデンスを改修することで追加されるラウンジでは主要人物や、パーティメンバーを呼び出してデートを行うことが可能。

 (男女問わず)主要人物とは何度かデートするとおまけのボイスと共に貴重なアイテムがもらえる。

 仲間とは何段階か存在する好感度により聞けるセリフが違う。しかも、序盤から結構甘い。因みに好感度は一緒のユニットに入れたり、バディやサポートを何度も受けることで上昇する。


☆その他


 最近はいろいろなゲームで見かけるようにもなったが、親切設計の一つとして、ナビ機能がある。ストーリーに行き詰ったときに次に何をやればいいのか、メニュー画面で教えてくれるのだ。
 またシナリオ面については、シリーズ特有の重い部分が存在しそこは人を選ぶことがある。
 音楽面については、シリーズでおなじみの作曲者が手掛けていて、過去、現在、未来それぞれの世界観に合った音楽をバトル、フィールド、イベントそれぞれで聴ける。

 今作はボーカル入りの曲も収録され要所要所で使われる。

 歌詞も今作のテーマに合った、キャラクターの心情表現として、セブンスドラゴンの世界観を見事に表現している。


 また、些細なことかもしれないが、イラストからキャラクターのCGを作成しているため、がっちがちのCGでのリアル調の人間を見るのは嫌という人、言い換えればアニメ調のイラストが好きという人はデザイン的な意味ではゲームに入りやすい。(もはや好みの問題だが)
 実は難易度設定を変更できる機能も存在するためRPGが苦手という人も一応入りやすい。
 またストーリークリアは通過点に過ぎず、それ以降別のファイルでまた新たにストーリーを進めるもよし、クリア後に出現するダンジョンをやりこむもよし、それらの過程で職業毎の新たな魅力や1周しただけでは気づかなかった点にも気づけるだろう。特にクリア後にどうやってやりこむかはプレイヤーの裁量に任されている。つまりいろんなプレイスタイルが存在するのだ。

 

☆おわりに


 総じて多少の不便、主に操作回りが気になる点も目に入るが、RPG好きはやっても損はしない。アニメ好きな人も声優目当てで購入しても何ら問題はないだろう。
 完結編と名を打った今作だが開発の余地はまだ存在するらしく、今後の展開にも期待できる。

 もし次回作ができるのなら、また3DSでタッチ操作を取り入れた操作をもっと導入してもっと快適にプレイできるような作品になることを少しでも希望したい。

 

追記

本作をプレイしたあとに、2020系列をプレイした結果見えてきた、浮かんできた考えがあるのでそれらをここに追記する。

 

好感度リセット

本作はデートイベントに謎の力が入っているのは先述した通りだが、今作ではどのボイスが流れるのか、ランダムではなく、バディやユニットを組んだ回数などによって好感度が設定されている。

しかし、レベルを下げて職業を変更できるシステム転身をしてしまうと好感度がリセットされてしまうという難点が存在し、ネットではこの仕様に少し否定的な意見を見ている。

ただ私の考えではリセット出来ないとセリフを逃してしまったら、キャラクターを作り直さないといけないわけになる。つまりセリフ収集の観点からみると、好感度リセット自体は別にあっても仕方ないと思う。

ただ強制的にリセットされるのも大変なのでもし次回作でもデートイベントが搭載されるなら何らかの配慮が欲しい部分でもある。

 

セーブデータ数について

最初はセーブデータ数が少ない、3つじゃ足りないという意見を見て贅沢なのでは?と思っていた。

しかし、特にPSP時代のをプレイしてみると、キャラメイキングシステムの成せる心理なのか、作ったキャラに愛着や思い入れが湧く。

そのため新たに周回するためにセーブデータ数を上書きする少ないセーブデータ数でやりくりするというのは、プレイヤーにとては結構辛い選択肢になりうる。

しかもPSP時代はセーブデータ数が何十と保存できたため、どうしても比べてしまうと減ったように感じた。

 

発売年月日:2015年10月15日→2016年11月22日(お買い得版)

値段:5990円(税抜き)→2990円(税抜き)(お買い得版)

制作&販売:セガゲームス

 

 

 

 

 

付記

 

初起動日:2016年3月9日

プレイ時間:約80時間(裏ダンクリア、DLC未購入)

シリーズプレイ歴:今作が初プレイ。興味が湧いたのとハードは所持していたので、しばらくしてから2020と2020-Ⅱをプレイした。両方とも2週した。

購入動機:電撃Nintendoで特集されているページを見て、デュエリストという職業があるのがとてもとても気になったため。

さらに体験版をDLしてプレイしてみたら特に通常戦闘曲BGMに惚れたため。

 

 

補足と(言い訳)

もしかしたらバレてるかもしれないですが、この文実は一晩でPCに打ち込んだので相当雑クォリティです。(メモは作ってあったけど)

深夜テンションじゃないとデートイベントのくだりとかもう書ける気がしないw。

あと書いてからしばらくして成程と思った不満点に職業解禁を2週目以降は早めor最初から解禁して欲しいっていうのも納得した。周回すればするほどうま味が出るからねこの手のゲームは。

セーブデータ数にしろ、PSPとは勝手が違ったのかな?

それともシリーズ引き継いだセガの技術力が追い付いてないとか?なんて。

何はともあれこの3×3ユニットでまたやりたいので続編を・・・。

ドラマCDでちんたらしてるのなんなんだろね。

せめてスイッチに2020、2020-Ⅱの移植とかさ・・・。

 

エグゾースト解禁前後で苦戦して何度もゲームオーバーになってそこからは、スキルの出し惜しみしたらアカンということに気づいたのも今となってはいい思い出。

購入動機、デュエリストなら反応せざるを得ないですやん!ネタで悪かったね!(逆ギレ)

あ、追記は原文・・・当時は書いてなかったのでそういう意味での追記です。

 

 

では、ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。

次は「星のカービィ ロボボプラネット」の予定です。

あ、今月カービィの誕生日だしロボプラも3周年じゃん。

では、また~。